01 下鴨茶寮 お惣菜
安政三年(1856年)創業の老舗料亭。京都で刻んできた160年を超える時のなかで、変わるものと変わらないものを見極めながら積み上げてきた技、おもてなしのこころを世界に発信しています。守り続けるのは、その土地で採れたものを、その土地に伝わる方法で料理する『土産土法』のスタイル。その土台に、時代に合った創意を重ねた料理が、文化要人をはじめ幅広い層から支持を得ています。
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02 半兵衛麸 お惣菜
半兵衛麸の創業は元禄2年(1689年)。以来、宮中で覚えた技を継承し、水や素材はもちろん、製法にもこだわり伝統の味を守り続けることで、330年の歴史を紡いできました。半兵衛麸が登録商標を取得している『京麸』は京料理の一品として、また精進料理の貴重なタンパク源として欠かすことのできない伝統食材です。
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03 京菓匠 笹屋伊織 和菓子
笹屋伊織の創業は享保元年(1716年)、徳川吉宗が8代目将軍に就任した年にまで遡ります。伊勢の城下町で御菓子司をしていた初代・笹屋伊兵衛が御所の御用を拝命し、京へと呼び寄せられたことが始まりです。以来、常に最上のものをお求めになるお客様の声に応えながら、京の四季を映した和菓子をつくり続け、300年以上の歴史を刻んでいます。
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04 老松 和菓子
明治41年(1908年)に、京都最古の花街、上七軒で創業した和菓子屋の老松。平安時代の宮廷祭祀官の流れを汲み、古来より朝廷に伝わる儀式・典礼に供される菓子、茶道に用いる菓子を手掛けてきました。現在は、職人の自由な発想で生まれる独自の世界観を持った創作菓子も高い人気を博しています。
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05 fiveran パン・グラノーラ
阪急烏丸駅から10分ほどの立地にお店を構える、fiveran。パンの消費量日本一を誇り、パン屋がひしめき合う京都でも、指折りの人気店です。厳選された小麦を使用しており、使用するファイリングやソースもできる限り既製品を使わず手づくりするなど、安全・安心にこだわっています。旬のものや地元・京都産の食材を取り入れた新商品も積極的に開発。いつ訪れても新しい驚きがあるお店です。
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06 エプルヴェ イシカワ 洋菓子
京都府中部に位置する亀岡の人気パティスリー、エプルヴェ イシカワ。フランス、ベルギーで3年間修行をされたオーナーシェフ、石川さん自身が美味しいと感じるもの、最高と思えるものを真心こめて提供しています。のどかで美味しい食材に恵まれた亀岡市にある店舗には、自分へのご褒美や大切な人への贈り物にと、地元の方だけでなく遠方からも多くの人が集まってきます。
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07 ミルク工房そら 乳製品
京都北部、日本海に面し田園風景に囲まれた久美浜町に丹後ジャージー牧場はあります。まるで絵本の世界に迷い込んだかのような愛らしい牧場の敷地内にあるのが、ミルク工房そら。「牛乳のおいしさを伝えたい」という想いでオープンしたこの工房では、牧場で飼育したジャージー牛から採れた新鮮なミルクを加工、販売しています。
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08 小林ふぁーむ トマトジュース・惣菜
美食の街、京都とともに豊かな食文化を育んできた、奥京都・福知山市で農家を営む小林ふぁーむ。山と川と線路に囲まれた六十内(むそち)という集落に田んぼや畑があります。土には牛糞堆肥やバーク堆肥を入れ、海のもの、山のものなど有機物をたっぷり混ぜ込むことで農薬や化学肥料に頼らないトマト栽培を行っています。
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