こんにちは。
残暑が続く京都より、暑さにめっぽう弱いGのブログをお届けします。
暑くて家から出たくない・・・。そんな日こそ、贅沢にお取り寄せグルメを楽しみたいですよね。
今回お取り寄せしたのは、［佐藤水産］の不動の人気商品、『いくらたっぷり鮭ルイベ漬』。
道内に複数店舗を構える［佐藤水産］は、北海道石狩市で創業した水産加工品の製造・販売会社。石狩川に遡上する鮭を中心に、高品質でオリジナリティあふれる多くの人気商品を手掛けます。旅先や空港・百貨店などで見掛けたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はわたくし、エビも好きですがいくらも大好きなのです・・・。
まるで宝石のようにいくらが散りばめられたこの商品、いただかないわけにはいきません！
残暑が続く京都より、暑さにめっぽう弱いGのブログをお届けします。
暑くて家から出たくない・・・。そんな日こそ、贅沢にお取り寄せグルメを楽しみたいですよね。
今回お取り寄せしたのは、［佐藤水産］の不動の人気商品、『いくらたっぷり鮭ルイベ漬』。
道内に複数店舗を構える［佐藤水産］は、北海道石狩市で創業した水産加工品の製造・販売会社。石狩川に遡上する鮭を中心に、高品質でオリジナリティあふれる多くの人気商品を手掛けます。旅先や空港・百貨店などで見掛けたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はわたくし、エビも好きですがいくらも大好きなのです・・・。
まるで宝石のようにいくらが散りばめられたこの商品、いただかないわけにはいきません！
はるばる北海道より到着！
注文からおよそ1週間。待ちに待ったルイベ漬けが到着です！包装紙にはかわいらしい海の幸のイラスト♪そして中にはしっかりと梱包された青い専用箱。
これを見ただけでも北海道の雰囲気が感じられ、とにかくテンションが上がります。
商品の到着が夕方だったため、冷蔵庫で一晩かけて解凍していきます。
翌日、冷蔵庫をあけるとキラキラ光る宝石箱が・・・！
綺麗なオレンジ色の鮭と、透き通るようないくらがどーんと鎮座しています。
綺麗なオレンジ色の鮭と、透き通るようないくらがどーんと鎮座しています。
まずはスプーンで一杯！
蓋を開けて初めにすることといえば・・・大き目のスプーンに山盛りすくって、まずはそのままで一口！子どもの頃にこういう食べ方をして大人に怒られた記憶がありますが、私は大人なので、躊躇なくいきます！まず驚くのは、鮭の歯ごたえ。厚みのある身はコリコリとていて、歯で噛み崩していくような新感覚。一般的にイメージされるような薄くスライスされたサーモンとはまったくの別物なのです。
いくらだけを目当てにしていた自分を叱りつけたい気分です。
そしてもちろん、いくらも絶品。弾力のある粒が口の中でプチプチっとはじけます。これらがとろりと溶けあうように混ざり合うこの商品、人気があるのも納得です！
そしてもちろん、いくらも絶品。弾力のある粒が口の中でプチプチっとはじけます。これらがとろりと溶けあうように混ざり合うこの商品、人気があるのも納得です！
アレンジメニューのご紹介
この贅沢なひと品を使って、まずは冷菜を作っていきます。用意するのは鮭ルイベ漬けとアボカドだけ！手順は超簡単な2ステップ。アボカドをカットし、鮭ルイベ漬けを和える。これで完成です！
ルイベ漬けの上品な調味液の味わいを活かした、和えるだけの超簡単冷菜。仕上げに少量のごま油をかけると、味わいがより深くなりました。カルパッチョのようなイメージでオリーブオイルとあわせても相性抜群かなと思います。
暑い夏にうれしい、冷製パスタにも♪
別の日のランチには、暑い夏にぴったりの冷製パスタへアレンジ。生クリームか牛乳に、市販の麺つゆをほんの少量加えてパスタソースのベースを作ります。（麺つゆは色がつかない白だしタイプをおすすめします。）
ソースに茹でて冷やしたパスタを加え、鮭ルイベ漬けを投入！お好みでベビーリーフや水菜などを加えても◎。ざっと全体を和えたら完成です！
時間が経つと徐々にルイベ漬けの調味液が溶け出して、食べるうちにさらに味わいが深まります。
とにかく上品で、贅沢で、万能選手な『いくらたっぷり鮭ルイベ漬』。
ほかほかのご飯にのせていただくのももちろん絶品ですが、暑い日にうれしいひんやりメニューへのアレンジもおすすめです。ぜひご賞味ください。
