こんにちは。バイヤーIです。7月も終盤、地域にもよりますが、もうすぐお盆の時期ですね。
親族や友人と集まる予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな時にお役立ち、“おもてなし”にぴったりな夏グルメ、奈良県[三輪そうめん小西]さんの『夏野菜をつかった三輪素麺 15束』をご紹介。
お子さまも喜ぶ、カラフルな素麺の魅力をぜひご覧ください。
親族や友人と集まる予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな時にお役立ち、“おもてなし”にぴったりな夏グルメ、奈良県[三輪そうめん小西]さんの『夏野菜をつかった三輪素麺 15束』をご紹介。
お子さまも喜ぶ、カラフルな素麺の魅力をぜひご覧ください。
素麺発祥の地とされる、三輪の麺工房からお届け。
夏の風物詩ともいえる素麺は、奈良県・三輪地方が発祥の地とされています。麺の豊かな風味・細さ・しっかりとしたコシ、時間が経っても変わらない美味しさが、三輪素麺の特徴なのだそう。
そんな素麺発祥の地にて創業100年余り、三輪山の麓に工房を構える[三輪そうめん小西]がお届けするのは、彩り豊かな素麺。
トマト、カボチャ、オクラの三種の夏野菜を練りこんだ素麺に、定番の白素麺を合わせたセットです。
木箱を開けると、美しく並んだ素麺がズラリ。色鉛筆の箱を開けたときのようなワクワク感があります(笑)
トマト、カボチャ、オクラの三種の夏野菜を練りこんだ素麺に、定番の白素麺を合わせたセットです。
木箱を開けると、美しく並んだ素麺がズラリ。色鉛筆の箱を開けたときのようなワクワク感があります(笑)
縛って簡単、おもてなし仕様の盛り付けにトライ!
今回は“おもてなし”の食卓を意識して、ちょっとした工夫をして茹でました。
<茹で方>
①素麺の先1cmほどの箇所をタコ糸で縛ります。
②縛った部分を下にして鍋に入れ、1分半~2分ほど茹でます。
③茹であがったら縛った部分を切り落とし、麺を手のひらにかけ、半分に折るようにしながら器に盛ります。
こうする事で、素麺の彩りが混ざらずにくるっと丸~い形に盛り付けが出来るんです。紐で縛るだけで簡単、見栄えする一皿が完成です。
①素麺の先1cmほどの箇所をタコ糸で縛ります。
②縛った部分を下にして鍋に入れ、1分半~2分ほど茹でます。
③茹であがったら縛った部分を切り落とし、麺を手のひらにかけ、半分に折るようにしながら器に盛ります。
こうする事で、素麺の彩りが混ざらずにくるっと丸~い形に盛り付けが出来るんです。紐で縛るだけで簡単、見栄えする一皿が完成です。
麺×野菜のカラーで食卓を盛り上げて
薬味は定番のミョウガ、ネギ、シソを添えて。各麺のカラーに因んでトマト、カボチャ、オクラを乗せると、より華やかになります。
夏らしいエネルギッシュな見た目で、食卓の場を盛り上げること間違いなしです♪
そして気になる色付き素麺のお味は、白素麺と同じくクセがない食べやすさ。
好みが分かれない味なので、大勢で集まる食卓でも楽しめる商品だと思います。
好みが分かれない味なので、大勢で集まる食卓でも楽しめる商品だと思います。
夏季限定、2種のつゆでいただく白素麺セットも。
同店からは白素麺がメインの『【夏季限定】つけ麺つゆで食べる三輪素麺』も販売中。こちらは(写真左)『濃縮合鴨』と『柚子味噌』2種のつゆ付で、味変を楽しむことができます。
グラスに盛り付けると、視覚からも涼しさを感じる一品に。献立のひとつとして少量召し上がる時におすすめです。
台所に立つのも暑い夏・・手軽に時短で作ることができるのが、素麺の魅力。
(急な来客にもお役立ち、夏のお助けグルメとも言えます♪)
カラフルな素麺で食卓を彩って、皆さんをあっと驚かせてはいかがでしょうか。
常温で日持ちする為、贈り物としてもおすすめです。
(急な来客にもお役立ち、夏のお助けグルメとも言えます♪)
カラフルな素麺で食卓を彩って、皆さんをあっと驚かせてはいかがでしょうか。
常温で日持ちする為、贈り物としてもおすすめです。