GWも近づいてきて…こころもからだもウキウキしてくる今日この頃。みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
暖かくなり活動的になると、一日動き回ったり、お仕事や家事などでバタバタ過ごす日も増えてきますよね。
そんな慌ただしい時間を過ごした日には、疲れたからだにほっと一息。こころも労わるチョコレートが食べたくなりませんか?
私は一日外出していた日など、疲れを感じるときに”チョコレート食べたい欲”が高まりがちです。
そんな時、こころにもからだにもうれしいチョコレートを見つけたので、ご紹介させてください!
暖かくなり活動的になると、一日動き回ったり、お仕事や家事などでバタバタ過ごす日も増えてきますよね。
そんな慌ただしい時間を過ごした日には、疲れたからだにほっと一息。こころも労わるチョコレートが食べたくなりませんか?
私は一日外出していた日など、疲れを感じるときに”チョコレート食べたい欲”が高まりがちです。
そんな時、こころにもからだにもうれしいチョコレートを見つけたので、ご紹介させてください!
高貴な色・紫をまとったビーントゥバー・ローチョコレート
早速、商品の説明から。パッケージは、紫色が美しい箱にしっとりとリボンを纏っています。
紫って、とても高貴なカラーですよね。聖徳太子が定めたという「冠位十二階」では、紫色の冠を許されたのは最高位の方だけだったようで。
箱からも、上質な香りが漂っています。
そんな高級感溢れるパッケージを楽しんでから、リボンをほどいて開封していきます!
[COCO KYOTO]のシェフパティシエは、アジア太平洋ビーントゥバーおよびクラフトショコラティエコンペティションで6年連続受賞。
WACOAL SPOONでお買い求めいただける『Plein』は、毎年3,000以上のエントリーがある世界最高峰の高品質を競うチョコレートコンクール、「 International Chocolate Awards 2023」受賞作品で、「世界中のカカオ農園からショコラティエに至るまで最も優れた美味しさと、素材、くちどけから高品位なチョコレートを認定」されているもの!
商品に含まれる、『京都柚子味噌』、『桜』、『抹茶京山椒』は、金賞・銅賞を受賞したボンボンです。
そんな高級感溢れるパッケージを楽しんでから、リボンをほどいて開封していきます!
[COCO KYOTO]のシェフパティシエは、アジア太平洋ビーントゥバーおよびクラフトショコラティエコンペティションで6年連続受賞。
WACOAL SPOONでお買い求めいただける『Plein』は、毎年3,000以上のエントリーがある世界最高峰の高品質を競うチョコレートコンクール、「 International Chocolate Awards 2023」受賞作品で、「世界中のカカオ農園からショコラティエに至るまで最も優れた美味しさと、素材、くちどけから高品位なチョコレートを認定」されているもの!
商品に含まれる、『京都柚子味噌』、『桜』、『抹茶京山椒』は、金賞・銅賞を受賞したボンボンです。
まるで宝石箱!ジュエリーボックス?なチョコレート
箱を開けると、12種類の贅沢なチョコレートがお目見えです!それぞれ異なる形で個性を発揮したチョコレートたち。彩りも豊かで、ひとつひとつが丁寧に作りこまれていることがよくわかります!
目にも華やかなこちらの商品、贈り物にも最適ですね。
もちろん、見た目だけではありません。
[COCO KYOTO]は、カカオ豆からチョコレートになるまでの製造を一貫して京都の工房で行うビーントゥバーチョコレートの専門店。
カカオ豆を産地や質で選別することから始まり、焙炒・摩砕・調合・成形までの全てを手がける「ビーントゥバーチョコレート」。
実際に、お店の方から手間ひまかけて丁寧に手作りで作られている、というお話を聞いて、なんて贅沢なの!と感動したうちの一人です。
また、あまり耳なじみのない「ローチョコレート」。「Raw(生)」という言葉通り、48度以下の低温で作られているそう。
カカオ本来の成分・栄養を損なうことなく体内に届けることができるようです。
白砂糖を使わずに、羅漢果や有機ココナッツシュガーなどの低糖質の素材を使用、小麦粉は使用せず米粉を使用したグルテンフリーの商品や、地元京都ならではの食材を使用されるなど、聞けば聞くほど、細部にまでこだわりが詰まった商品づくりをされていることがよくわかります。
そんなこだわりがギュッと詰まった、ビーントゥバーチョコレートとローチョコレートをどちらもいただける『Plein』。 ますます期待が高まります。
[COCO KYOTO]は、カカオ豆からチョコレートになるまでの製造を一貫して京都の工房で行うビーントゥバーチョコレートの専門店。
カカオ豆を産地や質で選別することから始まり、焙炒・摩砕・調合・成形までの全てを手がける「ビーントゥバーチョコレート」。
実際に、お店の方から手間ひまかけて丁寧に手作りで作られている、というお話を聞いて、なんて贅沢なの!と感動したうちの一人です。
また、あまり耳なじみのない「ローチョコレート」。「Raw(生)」という言葉通り、48度以下の低温で作られているそう。
カカオ本来の成分・栄養を損なうことなく体内に届けることができるようです。
白砂糖を使わずに、羅漢果や有機ココナッツシュガーなどの低糖質の素材を使用、小麦粉は使用せず米粉を使用したグルテンフリーの商品や、地元京都ならではの食材を使用されるなど、聞けば聞くほど、細部にまでこだわりが詰まった商品づくりをされていることがよくわかります。
そんなこだわりがギュッと詰まった、ビーントゥバーチョコレートとローチョコレートをどちらもいただける『Plein』。 ますます期待が高まります。
京都食材を使用した、変わり種も
お味の説明書もついているので、商品説明を読みながら、好みの味を見つけられるのも醍醐味。ひとつひとつ説明を読み進めると、京都水尾の柚子、京山椒に京都産玉露焙じ茶など、[COCO KYOTO]こだわりの京都食材が使われているのがわかり、同じ京都を愛する者として、なんだか誇り高い気持ちです。
どれもこだわりのカカオと食材のハーモニーが楽しめる1品。
ビーントゥバーチョコレート6種、ローチョコレート6種の中から、あなただけのお気に入りを見つけてみてください。
私はこの中から、気になったビーントゥバーの『京都水尾柚子』と『抹茶協山椒』、ローチョコレートの『焙じ茶』をいただきました!
ビーントゥバーチョコレート6種、ローチョコレート6種の中から、あなただけのお気に入りを見つけてみてください。
私はこの中から、気になったビーントゥバーの『京都水尾柚子』と『抹茶協山椒』、ローチョコレートの『焙じ茶』をいただきました!
世界レベルの大会で受賞も納得!こだわりギュッと閉じ込めて
金賞受賞作品である、『京都水尾柚子』。京都の水尾と言えば、柚子の有名な産地です。その水尾柚子を使ったチョコレート。ふわっと柚子の爽やかな香りが口の中に広がって、ここは柚子畑?と錯覚するほど。
銅賞受賞作品、『抹茶京山椒』。抹茶の後味に山椒の香りが!チョコに山椒?と半信半疑でしたが、これがとっても合うんです!もう1個食べたい!と思うほど、お気に入りのお味でした。
また、どんな味わい?と興味津々だった、ローチョコレートの『焙じ茶』。
濃厚な京都産玉露焙じ茶の香りが一粒に閉じ込められていて、カカオの香りと相まって…これはもう、贅沢なお味!
私はコーヒーといただきましたが、チョコレートの食材と合わせて、抹茶や焙じ茶などとの食べ合わせもピッタリだと思います。
魅力が止まらない、[COCO KYOTO]さんのチョコレート。こだわりがいっぱいで、ブログでは十分に魅力をお伝えしきれないのが残念です。チョコレート通の方、お味に厳しい方にこそ、ぜひとも試してみていただきたい一品です!
また、どんな味わい?と興味津々だった、ローチョコレートの『焙じ茶』。
濃厚な京都産玉露焙じ茶の香りが一粒に閉じ込められていて、カカオの香りと相まって…これはもう、贅沢なお味!
私はコーヒーといただきましたが、チョコレートの食材と合わせて、抹茶や焙じ茶などとの食べ合わせもピッタリだと思います。
魅力が止まらない、[COCO KYOTO]さんのチョコレート。こだわりがいっぱいで、ブログでは十分に魅力をお伝えしきれないのが残念です。チョコレート通の方、お味に厳しい方にこそ、ぜひとも試してみていただきたい一品です!