2023/11/29 10:00

盛り上がること間違いなし!とっておきの丸鶏『地鶏丹波黒どりローストチキン』

盛り上がること間違いなし!とっておきの丸鶏『地鶏丹波黒どりローストチキン』
こんにちは。
11月も末になり、2023年が終わりに近づいてきていることに気付き震えているバイヤーTです。
(年々1年が短くなっていきますよね。秒速で過ぎていくのでカレンダー見るのが怖い...)

年の瀬が近づいてくると、だんだん仲間うちの集まりも増えますよね。
持ち寄りパーティーや、自宅にお招きする際のメニューって、みなさまどうされていますか?
私はそんな時、手をかけすぎずにパパっと簡単にできるメニューをチョイスしがちなのですが、ここぞ!という場面や、盛り上がりたい!というシーンで一気にテーブルが華やぐ、とっておきの商品を見つけたのでぜひご紹介させてください・・・!
パーティーのメインディッシュはこれで決まり!

パーティーのメインディッシュはこれで決まり!

年末やクリスマス、仲間との集まりなど、賑やかな場面だとチキンが食べたくなる性分なのですが、丸鶏ってハードルが高くないですか?
自分で作るには、手がかかりすぎてちょっと荷が重すぎる。でも買ってきたものだと少し物足りない。手が込んでいるように見えて手軽にメインディッシュになる一品がほしいなーという時に!
それが、[丹波山本]の『地鶏丹波黒どりローストチキン』。
京都・亀岡にある[ヤマモト]という鶏のスペシャリストが集う会社が手掛けた、オリジナルブランド[丹波山本]から、地鶏丹波黒どりを丸ごと味わえる一品です。
見てください。この大きさ!
ダンボールいっぱいに丸鶏がどーーーん!と鎮座しています。
その大きさは一目瞭然!
鶏を知り尽くしたプロ集団、[ヤマモト]

鶏を知り尽くしたプロ集団、[ヤマモト]

ここで、[丹波山本]を手掛ける会社、[ヤマモト]の紹介を。
[ヤマモト]は種鶏の輸入から孵化、養鶏機器販売から食品まで、鶏の総合プロデュースをしている養鶏の会社。
種鶏を育て、種卵から命を誕生させ育てており、全国津々浦々の養鶏場へ鶏を卸すことを生業としています。
[ヤマモト]のご担当者様に伺ったところ、ハバード社という世界中に赤鶏を供給している会社があるのですが、
そのハバード社から日本へ種鶏を輸入できる代理店は日本に3社しかないんですって。そのうちの一社が、[ヤマモト]だそう。
さらに[ヤマモト]は全国の赤鶏の種鶏のなんと7割を供給しておられる、と聞いてびっくり!
みなさまの食卓に並ぶ赤鶏の鶏肉は、元を辿れば[ヤマモト]が関係している可能性もあるんですね。
私の地元、京都・亀岡に、日本だけでなく世界で活躍するすごい会社があったなんて・・・!驚きと共になんだか誇らしい気持ちです。
ツヤツヤの皮に、地鶏ならではのしっとりなめらかな肉質

ツヤツヤの皮に、地鶏ならではのしっとりなめらかな肉質

調理方法は、簡単!
冷蔵庫で解凍後、包装をはずして電子レンジ500wで約16分加熱。
レンジでチン!するだけで、見よ、この照り!この輝き!
あっという間にパーティーの主役が完成です。
面倒な味付けや、オーブンでの加熱工程も一切不要です♪
食べる際には、同封の「解体指南書」をぜひチェック!
私も初めての試みでしたが、包丁を使いながら指南書通りに解体すると、きれいに捌くことができました。
うーん、美味!
しっかりと味が染み込んでいて、しかもジューシー!
鶏好きにはたまらないローストチキンです。
この大きなサイズ、食べきれるかな?と心配していましたが、数人だとぺろりといただけちゃいました。
余ったチキンは、サンドイッチにも♪

余ったチキンは、サンドイッチにも♪

チキンが余った場合の活用法も。
捌いて身を削いだチキンは、アレンジメニューにも活躍します!
例えば、サンドイッチ。
大きなクロワッサンのお腹を半分に切って、レタスとチーズ、ハムの代わりにチキンを入れたら「特製チキンサンド」の出来上がり!
「地鶏丹波黒どり」のジューシーでぷりんぷりんの身がクロワッサンのバター感とあいまって、これはもう・・・贅沢な味わいです。
(京都はパンもとーってもおいしいのです。この話はまた次回にでも・・・!) 持ち寄りパーティーで丸鶏を持って行くなんて、大人なセレクトという感じがして格好よくないですか?
私は年末の集まりに、満を持して持参しようと目論んでいます。
大勢の集まりにも、アレンジ料理にも大活躍するローストチキン、取り寄せずにはいられないですね。
パーティーの主役になれること間違いなし!なこのチキン、クリスマス前にぜひご注文くださいませ♪
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